休憩 | 平日 | 2,200円~ |
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休日 | 2,800円~ | |
宿泊 | 平日 | 4,400円~ |
休前日 | 6,600円~ | |
サービスタイム | 3,000円~ |
料金と設備・特徴は変更されている場合がございます。詳しくはお問合せ下さい。
和洋折衷がテーマの201号室は、くつろげる畳と優しい和紙をイメージベースとして、
そこに北欧インテリアのニュアンスを調和させた、新しい感覚の和室です。
「やすらぎ」がコンセプトのお部屋ですが、201号室ではさらに薄桃色の壁紙でかわいさもプラス。
全体の印象が渋くなり過ぎないように配慮しています。
この202号室では、床材に本物のテラコッタタイルを使用。さらに床材だけでなく、この煉瓦も本物です。
古い民家や寺院が持つパティーナの魅力を目指したこのお部屋には、年月と共に風合いが生まれる素材を選びました。
ひび割れて朽ちた素材と現代のアイテムがうまく調和するよう、インテリアは悩んだ末に厳選されたものです。
このお部屋に入ったら、床材や煉瓦の他、家具とインテリアにもぜひ注目して下さい。
303号室は大人のお部屋。
カリンのフローリング+床のラグのパープルを基調として、「艶」をモチーフにデザインしました。
ダークブラウンの壁面やブラックのベッド、ゴールドの照明など、すべてのアイテムが艶のある色気を醸し出しています。
オシャレな部屋、清潔感のある部屋、それだけでは物足りない方へ。
この部屋で都会的な大人の魅力を感じて下さい。
306号室のコンセプトはモダンアジアン。
アジアといっても様々ですが、このお部屋では特に複数の国家が入り混ざった、ユーラシア大陸の南東に集まるオリエンタルなムードをイメージしました。エキゾチックな刺激と共に、どこか親近感がわくような不思議な魅力のあるお部屋です。
さらに306号室が目指したのは「モダン」であるということ。エッジの効いたブラックシャンデリア、洗練されたアジアン家具、そしてシェルフの小物たち。モダンであるために、ソリッドな感じの小物にこだわって選びました。
アジアンでありながら、洗練された現代の感覚を併せ持ったお部屋です。